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ケニアに住む日本人が日本食が恋しくなったときの工夫を紹介!

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ケニアに住む日本人が日本食が恋しくなったときの工夫を紹介!

<ケニア生活284日目>
Chamgei!
こんにちは、てらぼー(@terabow42)です!

てらぼーの旅ブログ

以前、ケニアの田舎でも手に入れることができる食材だけで作れる日本食を紹介しました。

しかし紹介したラインナップだけだとすぐに飽きてしまうので、日々色々なものに挑戦中です。

幸いケニアは農業大国なので、野菜だけは他国に劣らず美味しいモノばかり。今回はそんなケニア自慢の素材を使い、なおかつケニア人たちにも楽しんでもらえそうな日本食に挑戦しました!

コロッケ

まず最初に紹介したいのは、日本でも人気のメニュー“コロッケ"です!

なぜこれを作ろうかと思ったかというと、なぜかケニアのじゃがいも(というより芋全般)がめちゃくちゃ美味しいからです!

ケニアではチップス(フライドポテト)が人気で、どのレストランにもあるメニュー。トマトと玉ねぎを混ぜ合わせたカチュンバリやピリピリ(唐辛子)と混ぜ合わせるという、ケニア特有の食べ方で愛されています。

そんなチップスは、一見他国でも食べられているフライドポテトとあまり差がないように見えるのですが…なぜかめちゃくちゃ美味しいです!!例えるなら、バターを使っていないのにじゃがバターの味がします!

ケニア外食_チップス

最初は何か作り方に工夫があると思いきや、聞いてみると至って普通に揚げているだけ。後からじゃがいもの素材自体が美味しいことに気づきました(笑)

そんなじゃがいもの素材を活かしながら作れるのがコロッケでした。

ケニアのじゃがいも

必要な具材は以下の通り。ケニアのどんな田舎でも手に入る食材だけで作れます。

具材購入場所値段
じゃがいもマーケットKsh20~30/バケツ1杯
ひき肉(冷凍)スーパーKsh350/500g
マーケットKsh20/1個
サンフラワー油スーパーKsh400/1L
玉ねぎマーケットKsh10/1個
小麦粉スーパーKsh100/1kg
スーパーKsh100/1個
砂糖スーパーKsh200/1kg
パン粉スーパーKsh60/500g

一番困ったのはパン粉です。「パン粉」としての商品は大都市でしか買えません。そのため、私は食パンを買って自分で砕きました。

ケニアで用意したパン粉

また小麦粉に関しては、ケニア料理のチャパティやマンダージを作る粉を利用。作るうえで特に問題はありませんでした。

ケニアの小麦粉

あとは、柔らかくしたじゃがいもとひき肉をこねて、小麦粉・卵・パン粉を付けて揚げるだけです。

ケニアで上げているコロッケ

美味しそうなコロッケが出来上がりました!やはり予想通りめちゃくちゃ美味しかったです。

外はカリカリなのに中はふわっとして甘みもあり、さすがケニアのじゃがいもという感じでした!

ケニアで作ったコロッケ

ピーマンの肉詰め

次に紹介したいのは、ピーマンの肉詰めです。ケニアではピーマンと赤玉ねぎをよく見かけるので、それを活用して挑戦しました!

必要な具材はこちら。これらの食材も田舎で全て手に入ります。ケニアの野菜は日本と違い、不揃いな形や小さいものでも普通に売りますが、味は全く変わらず美味しいです。

具材購入場所値段
ピーマンマーケットKsh20/1個
ひき肉(冷凍)スーパーKsh350/500g
マーケットKsh20/1個
牛乳スーパーKsh100/1L
玉ねぎマーケットKsh10/1個
小麦粉スーパーKsh100/1kg
スーパーKsh100/1個
パン粉スーパーKsh60/500g

こちらも至って普通の作り方で、ピーマンにこねたひき肉を詰めて焼いていきます。

ケニアで作るピーマンの肉詰め

簡単に作れました!見た目は綺麗ではないですが、とても美味しく作ることができました。

ケニアで作ったピーマンの肉詰め

若干ひき肉のほうが余ってしまったので、そちらはハンバーグとして再利用しました。こちらも普通に美味しく作れました。タレは、同じく田舎でも手に入れることができるバーベキューソースでいただきました。

ケニアで作るハンバーグ

生姜焼き

生姜焼きも、ケニアの素材を活かして作ることができる料理の1つです。玉ねぎやキャベツの他、生姜も簡単に手に入れることができます。

具材購入場所値段
肉屋/スーパーKsh80~100/100g
トマトマーケットKsh10/1個
玉ねぎマーケットKsh10/1個
キャベツマーケットKsh50/1玉
小麦粉スーパーKsh100/1kg
醤油スーパーKsh300/500ml
砂糖スーパーKsh200/1kg
生姜マーケットKsh40/1片
ニンニクマーケットKsh30/1片

お肉はスーパーマーケットのほか、その辺にある肉屋で買うことができます。スーパーマーケットでは部位や種類を選ぶことができますが、少し高いのがネックです。肉屋では種類が豊富でないことが多く、店内も一見不衛生ですが、卸したばかりの肉であることが多く新鮮でおいしい場合が多いです。

購入する金額を言うと、その分の肉を切り分け新聞紙にくるんでくれます。グラム当たりの肉の値段は一見日本より少し安めですが、結構な骨が含まれたまま売られるのであまり日本と変わらないのでは…と個人的には感じています。

ケニアのブッチェレーで購入した肉

肉がブロック状なので日本の生姜焼きとは少し見た目は異なりますが、味は同じです。豚肉を買うことはできますが、他の肉に比べて少し手に入りにくいので、牛肉やヤギ肉で作ることが多いです。それでも十分日本の味を再現することができます。

キャベツなどは千切りの付け合わせにしたいところですが、生野菜は少し怖いのでいつもは一緒に炒めてしまっています。

ケニアで作った生姜焼き

また、田舎で売っている米はあまり美味しくないので、いつもはナイロビで買った中華米などと一緒に食べています。日本米とまでは行きませんが、そこそこ美味しいです!

生姜焼き定食

2回にわたってケニアの食材を活かして調理できる日本食を紹介しましたが、このような工夫でなんとかケニア生活を乗り切っています。そして、ナイロビなどの都市では入手できる食材も含めるとラインナップは格段に広がるので、なんだかんだなんとかアフリカでも生きることができています(笑)

これからもどんどん挑戦していきたいです!

では、Kwa heri!!!

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