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ジュジャの街で経験したケニアのキャンパスライフとは?

派遣中,青年海外協力隊派遣中,青年海外協力隊

ジュジャの街で経験したケニアのキャンパスライフとは?

<ケニア生活323日目>
Chamgei!
こんにちは、てらぼー(@terabow42)です!

てらぼーの旅ブログ

先日、ナイロビ近郊のキアンブカウンティにある都市ジュジャ(Juja)に行ってきました。この街にはケニアで有名な大学があり、そこでJICA関係者やJICA海外協力隊員が勤務しています。

キアンブカウンティの別の街には訪れたことがありましたが、学生が多いからか雰囲気は異なり、なかなか良い場所でした。ぜひご覧ください。

学生の街ジュジャとは

ジュジャ(Juja)はナイロビから車で1時間もかからない場所にある、キアンブ郡の街です。ケニアでは比較的大きい街ルイル(Ruiru)とティカ(Thika)に挟まれていることから交通の便も良い場所です。

ナイロビから近いため、おそらくベッドタウンとしても機能も持っています。そのため、道路や建物はきれいに整備されている他、外国人が歩いていてもジロジロ見られたり、差別用語を言ってくる人はあまりいないように感じました。

キアンブ郡ジュジャの街並み

スーパーマーケットやレストランが充実しており、交通量もまあまあ多いですが、大きなショッピングセンターなどは街中にはなく、住むにはちょうど良さそうな規模感でした。

隊員の方オススメのレストランで久しぶりのケニア料理も食べました!ケニアとは思えない清潔感でした(笑)

ジュジャのレストランのケニア料理

ケニアのキャンパスライフ

この街の最大の特徴は、ケニアの有名大学ジョモ・ケニヤッタ農工大学(Jomo Kenyatta University Of Agriculture And Technology)があることです。通称「JKUAT」と呼ばれるこの大学は、ケニア人なら誰でも知っている大学で、JICAも長期にわたって支援を続けてきたほか、現在では隊員が1人派遣されています。

私はこの隊員の方のご協力で見学させていただくことができました。キャンパス内はかなり広くて、ケニアとは思えないほど綺麗に整備されていました。

ジョモ・ケニヤッタ農工大学のキャンパス内

売店や食堂、バーなども併設されていて、キャンパスライフを送るには十分な設備があるように思えました。聞いたところによると、JICAは大学設立にも深く関わったようなので、日本の雰囲気も多少反映されているのかもしれません。

JKUATの食堂・バー

隊員の方が働いている研究室にも入れていただきました。部屋の至るところに、JICAから寄付されたであろう実験器具がありました。

ずっと文系だった自分にとってはかなり充実した設備だな~と感じましたが、専門家が見ると正確な実験を行うために必要な器具は足りないとのことでした。そのため、実験などは一部妥協しなくてはならない部分もあるようです。

JKUATにあるJICAから寄付されたであろう実験器具

彼は当時まだ赴任されて数カ月でしたが、すでに大事な実験を任されていて、とても同僚に信頼されているようでした。ケニア人の学生にも丁寧に教えていて、すでに大学に貢献できている姿が印象的でした。

高校生ぶりにビーカーを見た私でしたが、少しだけ実験のお手伝いもさせてもらいました。(全く役には立ちませんでしたが…)

JKUATの研究室

初めてケニアの大学に行ってみて

ケニアで協力隊をしているとプライマリーやセカンダリーを見学する機会がたまにあるのですが、その度に毎回思うのは、授業が知識だけを詰め込むだけの講義型授業であること。体育や音楽の授業でさえ、実際にやるというよりは知識を板書してそれを覚えるというのが一般的です。

しかし、少なくともこの大学では実験を用いた研究が行われていて、学生たちも演習を通した学習ができているように見えました。(ただ、話を聞いている感じだと課題もたくさんある様子…)

今回、私自身もとても勉強になったので、機会があれば他の大学も見学してみたいです!

ケニアのジュジャの街並み

では、Kwa heri!!!

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