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ケニア西部の大都市エルドレットへ上陸。JICA海外協力隊の隊員格差を実感!?

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ケニア西部の大都市エルドレットへ上陸。JICA海外協力隊の隊員格差を実感!?

<ケニア生活86日目>
Chamgei!
こんにちは、てらぼー(@terabow42)です!

てらぼーの旅ブログ

先日、ケニア西部の街「カカメガ」に遊びに行ってからというもの、すっかりマタツ恐怖症となってしまい、しばらく任地のカプサベットから出ずに週末を過ごしていました。

ですが、このまま怖がっていては、どこも行かずに日本に帰ってきてしまうのではないか…。という不安を覚えた私は、何とか重い腰を上げ、、、

一番近い大都市「エルドレット(Eldoret)」へ行ってきました!!!

エルドレットの街はとても大きく、任地では手に入らない食材や体験できない生活があり、苦労してでも行きたいと思える場所でした!!エルドレットの魅力、ぜひご覧ください!!

エルドレットの街並み

ケニア西部の大都市エルドレットはどんなところ?!

エルドレットはケニア西部のリフトバレー(Rift Valley)州ウアシンギシュ(Uasin Gishu)郡に位置している都市です。人口ではケニア第5の都市として栄えています。

標高は2,100mとカプサベットよりも高く、マラソン世界記録保持者のキプチョゲ選手など、トップの陸上選手が生活と練習の拠点としていることでも有名です。(高橋尚子選手など日本の選手もよく合宿地として利用していたのだとか…)

私の任地カプサベットからは、マタツで約50分。大嫌いなマタツでしたが、意外にも道路が綺麗、かつ道中に停車するような街が少なかったこともあり、カカメガに行ったときよりは快適に到着することができました!

エルドレットへの道中は、牧歌的な農村の光景が広がっていますが、近づくにつれて空港や大手スーパーマーケット、ショッピングモールなど任地では見ることができない施設が増えていきます。

そして市街に入ると、車や人が溢れ、途上国特有のカオスな雰囲気が広がっていました!

エルドレットのマタツステージ

マタツの到着地は数えきれないほどのバンが停車しており、後ろの方の車はどうやって抜け出すんだろってくらいギッチギチに詰まっていました。

街中では、自分以外の外国人も歩いており、大都市であることを実感しました。(任地では、自分だけが外国人なのでめちゃくちゃ目立つ)

Eldoretの街並み

待望の外国料理を食す!

エルドレットに到着すると、現地で活動する同期が外国料理を食べることができるレストランに連れて行ってくれました。

ランチで行ったのは、“Pete’s Cafe Eldoret"というカフェ。とても雰囲気が良い場所でした。

エルドレットのカフェ

ここではなんと…

メキシコ料理を食べることができました!!

筆者は全世界の料理でメキシコ料理が一番好き。本場のメキシコ料理を食べるために2回メキシコに行ったことがあるほど…。正直あまり期待せずに、ケサディーヤとブリトーを注文しましたが、

めちゃくちゃ本格的で美味しかったです!!!

エルドレットのメキシカン

EldoretのMexican

午後には、ルパモール(Rupa’s Mall)というショッピングモールに連れて行ってもらい、ナイロビ以来の大型施設を楽しみました。

エルドレットのルパモール

ここは、ナイロビと変わらない品ぞろえのスーパーマーケットがあり、任地では買えない日本食や外国料理の食材をスーパーで買うこともできました。私は照り焼きソースや焼きそばの麺などを買いました(笑)

施設内にはブランド服や家電などの店舗が入っており、久しぶりに都会を感じることができました。

そして、極めつけは夜に訪れた“The Well Irish Pub & Restaurant"というアイリッシュパブ。

ルパモールのアイリッシュパブ

ここでは普段食べれないような豊富な料理がそろっており、とても美味しかったです。

店内にはいくつものテレビモニターで複数のサッカーの試合が放映されており、多くの人がソファーに座りながら試合を楽しんでいました。

狭い部屋でプラスチック製の椅子に座り(中には立ち見もいる)、ちっさいTVで観戦する、カプサベットのパブリックビューイングとは比べ物にならない環境でした。

ピザやペンネ、天ぷら(?)などを食べることができ、大満足の夕食となりました。
↓天ぷら

ケニアの天ぷら

ケニアの更生施設とは?!

今回は、エルドレットで活動する同期の活動場所を見学することができました。同期が活動するのは、30歳以下の罪を犯した青年が入居する更生施設。だだっ広い敷地を持つ自然豊かな場所でした。

ケニアエルドレットの更生施設

見学に行ったときはイースター休暇中でしたが、青年たちはこの場所に住んでいるので、この日も畑作業や炊事などを行っていました。日本では友達の職場だからと言って外国人が訪ねてきたら結構迷惑な気がしますが、ここのスタッフの方々はとても歓迎してくれました。

ケニアの更生施設の炊事場

施設内では、家畜を飼っていたり、畑で野菜を育てていたりして、大都会から少し離れているだけなのに田舎の風景を見ることができました。

入居者の方々は電気を使わず食事を用意したり、狭い寮に大人数で生活していたりと、なかなか厳しい環境に身を置きながらも、我々にはフレンドリーに接してくれて、とても良い経験を送ることができました。

ケニアの更生施設の家畜

協力隊と言っても、私が赴任している会社の様子とは全然違うので、同期の職場を見るのはなかなか面白かったです!

今回訪れたエルドレットは良い場所すぎて、同期には嫉妬しまくりでした(笑)

街中ではタクシーを自由に呼ぶことができ、好きな時にメキシカンを食べることができ、足りないものをなんでも買うことができ、映画館すらあります。それに加え、同期の隊員は私より部屋数が多く見た目も綺麗なマンションに住んでいました。

比べるもんではないですが、やはり隣の芝生は青く見えますね…。カプサベットに戻っても、何とか頑張って生きていこうと思いますww

夜のルパモール

では、Kwa heri!!!

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