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ケニアの小さな田舎町シャマホホで感じた魅力とは

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ケニアの小さな田舎町シャマホホで感じた魅力とは

<ケニア生活166日目>
Chamgei!
こんにちは、てらぼー(@terabow42)です!

てらぼーの旅ブログ

先日、西部の大都市キスムに行ったときに、帰り道のシャマホホにもお邪魔させてもらいました!シャマホホは小さな町ですが、出会った多くの人々がとても歓迎してくれて素晴らしい街でした。

今回はそんなシャマホホの魅力をお伝えしたいと思います!

シャマホホの景色

シャマホホはどんな街?

シャマホホ(Shamakhokho)はビヒガカウンティ(Vihiga)に属する小さな町です。私の任地カプサベットのナンディカウンティの隣に位置しており、私にとっては隊員の住んでいる最も近い場所です。

ケニアに来る前にある方から「ビヒガカウンティの生活はかなり大変だよ…」と言われていたので、どんな田舎町なのかとビビりながら行きましたが、全く不便さは感じませんでした!!

降水量が多く農地も多いため、水や食べ物には困らなそうだし、複数都市のジャンクションになっているので、交通の便もよさそうです。なぜ、ビヒガカウンティが過小評価されていたのかは疑問のままです…(笑)

シャマホホの中心地

確かに街自体はとても小さいですが、中心地周辺は多くの人で賑わっていて大きなスーパーマーケットもありました。品揃えも多かったです。

シャマホホのスーパーマーケット

シャマホホで驚いた食べ物の美味しさ

ここに来て驚いたのは、食べ物の美味しさでした。シャマホホでは多くの人が道端で食べ物をその場で調理し、売っていました。しかも、破格の値段です。

食べ物値段
フライドポテト
(マックのLくらいの量&カチュンバリ付き)
Ksh50/1袋
サモサKsh10/1個
マンダージKsh10/1個
Ksh1(ケニアシリング)≒\1(円)

私の任地ではここまで沢山売られていないので普段は食べないのですが、あまりのおいしさにびっくりしました。

特にフライドポテトは、バターなんて使ってないのに素でじゃがバターの味がします。じゃがいもに関しては、日本以上に美味しいかもしれません。

シャマホホのサモサ

ある場所では、牛の頭が丸ごと入ったスープを作っている方もいました。聞くだけだとゾッとしてしまいますが、牛タンなども含まれていて美味しいのだとか…。今度挑戦してみたいです。

シャマホホの牛の頭鍋

彼らのソウルフード「ウガリ」の製粉所もありました。収穫したトウモロコシの実から機械にかけるとウガリ粉が出来上がります。任地で見たことがなかったで、とても興味深かったです!

シャマホホのウガリの製粉所

一か所だけレストランにお邪魔させていただきましたが、お腹の肉「マトゥンボ」がとても美味しかったです。この街にいる間、すべてが美味しいのでずっと食べてばっかりいました…(笑)

シャマホホのマトゥンボ

シャマホホの街の様子

今回は、農業事務所で働いている先輩隊員に案内していただき、農家さんの農地や学校などを見せていただくことができました。

シャマホホの農業事務所

農家さんたちは、めちゃくちゃ歓迎してくれてあったかい人ばかりでした。多くの街では、外国人を見るとお金や物をせびってくる人や、「ムズング」とか「チャイナ」とか叫んでくる人がいますが、ここでは全くありませんでした。

部外者の私に対して快く畑を見せてくれて、いろいろな作物の説明をしてくれました。

シャマホホの農家の畑

学校でも先生や子供たちがとても歓迎してくれました。子供たちはみんな来たことを喜んでくれて、とても可愛かったです。

シャマホホの学校

何より一番刺激的だったのは先輩隊員の活動の様子。町中で会うほとんどの人から名前を呼ばれていて、この土地の人々に認められているのがとてもよく分かりました。

またところどころで先輩隊員が残してきた実績を見ることができ、スゴイな~と尊敬する反面、自分がこんな風になれるだろうか…と不安にもなりました。

先輩隊員の流暢なスワヒリ語と住民の方との関わり方にはめちゃくちゃ刺激を受け、かなりモチベーションが上がりました。活動のヒントも得たので、自分の任地でも活かしていきたいです!

シャマホホの街の様子

では、Kwa heri!!!

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