フォローする

ケニア最大の国立公園ツァボイーストで見られる赤いゾウとは?!

派遣中,青年海外協力隊派遣中,青年海外協力隊

ケニア最大の国立公園ツァボイーストで見られる赤いゾウとは?!

<ケニア生活116日目>
Chamgei!
こんにちは、てらぼー(@terabow42)です!

てらぼーの旅ブログ

先日、かの有名なツァボ・イースト国立公園に行ってきました!!

ケニアに来てから、初めての泊りがけサファリ。しかし、たった2日間では全く回り切れないほど広大で、唯一行ったことがあるナイロビ・ナショナルパークとは比べ物にならないほどの規模でした。

どこを切り取っても絵になるツァボの風景をぜひお楽しみください!!

ツァボイースト国立公園の風景

ツァボ国立公園はどんなところ?!

ツァボ国立公園(Tsavo National Park)はケニアの南東部に位置する、ケニア最大の国立公園です。ツァボイーストとツァボウェストの二つに東西で分けられており、その広大な土地は四国より大きいそうです。

それぞれ、東は動物が多い、西は地形に特徴があるというように違いがみられるらしく、今回は東に絞ってゲームドライブを行いました。

ツァボで最も有名なのは、赤いゾウ。ケニア国内でも、この場所でしか見れない珍しい光景です。土が赤いので、ゾウが泥浴びした結果、こんな色になるのだそう…。

ツァボイースト国立公園の赤いゾウ

今回のツアーは、3泊4日でツァボイーストとアンボセリの二つの国立公園を回る工程。これで、食事や宿全て含めてKsh35,000。日本の旅行会社に頼んでツアーを組むよりもめちゃくちゃ安いのだとか…。※Ksh1(ケニアシリング)≒\1(円)

1日目ナイロビ→ツァボへ移動
ツァボでゲームドライブ
2日目ツァボでゲームドライブ
3日目ツァボ→アンボセリ
アンボセリでゲームドライブ
4日目アンボセリでゲームドライブ
アンボセリ→ナイロビへ

サファリ前に同期の任地を回っていた私は、ナイロビーツァボ間のイマリ(Emali)という町でピックアップしてもらってから、国立公園に向かいました。

車に揺られること約5時間。その道中でも、キリマンジャロ山ゾウキリンなどの野生動物を見ることができました。

そして、到着したのはタイタ・タベタ郡(Taita-Taveta)のボイ(Voi)という街。そこそこ大きな場所でした。ここのホテルを拠点にしながら、国立公園を回ることになります。

この街は標高が580mと、私の任地2,000mと比較するとかなり下がるので、とても暑く夜は寝苦しかったです…。久しぶりに赤道直下であることを思い出しました…。

Tsavo east national park entrance

ついにゲームドライブへ

到着後、早速1日目のゲームドライブが始まりました。

今回の旅は、雨期ということもあり全日程を通して天気が悪かったですが、その分涼しい中でサファリを行うことができました。

早速、小さい草食動物たちが迎えてくれました。

ツァボの草食小動物たち

ツァボは広い分、動物たちを見れる機会は若干少なめ…。また、雨期ということで植物が緑に染まっていたので、動物たちを見つけるのは少し難しかったです。

それでも、ツァボの代名詞である赤い象たちはいたるところに…。このようにサファリ用の道を横切ることも日常茶飯事です。

ツァボの赤い象の親子

今回のサファリに行ってみて思ったことは、草食動物たちが興味津々に我々を見てくること。中には、食事を一時中断してずっと見てくることもありました。

これはどういう習性なんでしょう?(詳しい人教えてください…w)

ツァボのバッファロー

このように草食獣たちは群れを成して、いたるところに住んでいます。なので、最初は彼らを見つけて興奮していても、後半になってくると無反応になっていくのが"サファリあるある"になっています。

ツァボのインパラたち

国立公園に来ると、大型動物に目が行きがちですが、意外と珍しい鳥などもいるんだとか。日本では見たことないような、カラフルで美しい鳥が沢山生息していました。

ツァボのスターリー

今回のサファリで最高潮に達したのは、念願の肉食獣チーターを発見したとき!!

ケニアといえど、大型の肉食獣は結構レアな代物です。一匹で休んでいる姿は、想像していた最速の肉食獣ではなく、ただの猫って感じでした。

ツァボのチーター

こんな感じで、たった2,3時間のゲームドライブでしたが、大満足で一日目を終えることができました。

あいにくの雨、でもそれも良い

ボイタウン内のホテルに宿泊し、二日目もあいにくの天気でした。たまにスコールのような土砂降りの雨が降り、サファリカーの屋根を閉めなくてはいけないことも…。

しかし、ケニアの雨は待っていればしばらくして止むので合間で動物たちを見ることができました。私のお気に入り動物ダチョウのカップルも見ることができました。

ツァボのダチョウたち

二日目のルートは、ワニやカバを見ることができるという川まで行くコース。日本語をペラペラに話せるガイドさんが我々が楽しめるように、毎日工夫して計画を立ててくれます。

ツァボは動物だけでなく、植物にも目がいきます。なんこれ?っていう木がいっぱい生えていました。

ツァボに生えている木

そして、しばらく行くとアティ川というポイントに到着。水場の動物たちを見ることができます。

ツァボのアティ川

雨が降りしきる中、ワニたちが岩場で沢山休んでました。カバも一瞬見ることができたのですが、すぐに潜ってしまい、カメラに収めることはできませんでした…。

ツァボのアティ川のワニたち

大きな動物に目がいきがちですが、周囲にはカラフルなトカゲも…!日本には絶対にいなさそうな動物たちをところどころで目にすることができるのもケニアのサファリの魅力です。

ツァボのカラフルなトカゲ

川沿いのサファリだったため、水場の動物たちがメインとなりましたが、この日もいくつかの動物たちをかなり近くから見ることができ大満足でした。

ツァボのキリン

降水量が多かったこともあり、土がかなりの水を含んだため、車がスタックするというトラブルも…。
全員で車を押して、何とか脱出しました。(本当はむやみに車から降りてはいけないのですが、この時ばかりは仕方ありませんでした…笑)

ツァボでスタックしたサファリカー

こんな感じで、一つ目のツァボ国立公園のサファリが終了しました。乾季と雨季でも景色がかなり違うみたいなので、二度行っても楽しめるかもしれません。今度は晴れている中でもサファリしたいな~

ツァボのキリン

次回はアンボセリの様子をレポートします!!では、Kwa heri!!!

フォローする