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馴染みのない富山県に4か月住んでみた。

2025年5月3日赴任前赴任前

馴染みのない富山県に4か月住んでみた。

こんにちは!てらぼーです。
前回の記事で書いた通り、コンサルティングファームから製造業の中小企業に就職した私は、海外駐在前の研修として本社がある富山県に住むことになりました!

富山県はこれまでの私にとって全く関連のない土地でしたが、いろいろな文化の違いもあり良い経験ができました!今回は富山の生活について書いていきたいと思います!

立山連峰の景色

富山はどんなところ

私が住むことになったのは富山県の県庁所在地である富山市。これまでに一度だけ富山県高岡市の高岡大仏を見に行ったことはありましたが、富山市は初めてでした。

東京周辺に住んでいる人なら共感していただけると思いますが、ずっと関東に身を置いていた私にとって富山は全く馴染みのない街。日本海側へは金沢観光か新潟にスノボに行くことはあっても、富山が選択肢に入ってくることはありませんでした。

富山と聞いても特に思い浮かぶことはなかったので、かなりの田舎なのでは…と思って行きましたが…。
想像どおり、かなりの田舎でした!!(笑)

富山駅周辺

富山駅は北陸新幹線で東京から2時間ちょっとで行けることもあり、かなり近くは感じます。しかし、新幹線はほとんど山をトンネルで通り抜けるので電波が全く入りません。乗車前に映画のダウンロード必須です。

富山駅は金沢駅の一駅前の駅なのですが、観光客はほとんど降車しません。ほとんどの人は金沢の兼六園やひがし茶屋街に行ってしまうためです(笑)

富山駅の様子

富山駅周辺

富山駅はまあまあ立派な駅舎ですが、人は少なく、駅から500m進むとそこは田舎の景色が広がっています。自然が好きな人にとってはとても美しい街といえるでしょう。

富山駅から町中には路面電車や地方鉄道があります。驚きなのはICカードが全く使えず、券売機で切符を買って車掌に切ってもらう習慣が残っていること。タイムスリップ気分を味わえます。

富山の鉄道

富山地方鉄道は立山連峰の方面に行くのですが、途中で山々を背景に走る列車はとても美しいです。特に冬の天気が良い日は、東京では絶対に見ることができない景色が広がっています。

この鉄道はぼったくりかと思うほど運賃が高いですが、富山に来たらこの景色を見る価値ありです。

立山連峰をバックに走る富山地方鉄道

転職先での日々

あまり有名ではない富山県ですが、意外にもいくつか観光地があります。有名なのは立山連峰、黒部ダム、雪の大谷など。自然豊かな土地柄を生かした魅力がある県です。

私はあまり回ることができませんでしたが、これらのうち高岡市の景勝地雨晴海岸だけ行くことができました。

雨晴海岸の景色

富山の凄いところは山に加えて海もあること。この雨晴海岸では天気が良いと日本海と立山連峰が同時に見れるのだそうです。

残念ながら、この日はあいにくの雨。全く山の景色は見ることができませんでした。それでもそこそこたくさんの人が観光に訪れていました。

雨晴海岸のビーチ

近くには道の駅もあり、景色だけではなくショッピングや食事も楽しめるようになっていました。景勝地が好きな方にとってはとても楽しめる場所かと思います!

また、この地は源頼朝と対立した義経が京都からの逃亡中に立ち寄ったとされる伝説が残っています。急な雨が降ってきたときに家来の弁慶が大きな岩を持ち上げて一行が雨宿りできるようにしたという言い伝えがあり、その岩は義経岩として残されています。

雨晴海岸の義経岩

以上、富山に住んだ感想でした!個人的にはもう行かなくていいかなという感じですが、自然が好きな田舎好きの方にとってはとても良い場所かと思います!

地元の方は海鮮が自慢だとおっしゃっていました!(個人的には北海道や東京で食べる海鮮のほうが好きですが…笑) 

興味がある方はぜひ行ってみてください!ではまた!!

川沿いから見える立山連峰

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Posted by Terabow42