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【前編】ムンバイの観光地で感じるインドの文化とは

2026年5月2日旅行,海外旅行旅行,海外旅行

こんにちは、てらぼーです。

ベトナムの連休に合わせて、なかなか踏み出せていなかったインドへ行ってきました。ムンバイの観光の様子を紹介します!

ムンバイの凱旋門

ムンバイの建築

ムンバイで個人的に好きだったのは、インドと植民地時代の建築様式がミックスされた独特な建物の数々。街歩きがとても楽しい場所でした。

インド門(Gateway of India)

中でも最も有名なのは、アラビア海沿いにあるインド門(Gateway of India)です。ジョージ5世夫妻の訪印を記念して建設されたサラセン様式の凱旋門です。

この日はイベントがあるようで近くまでは近寄れなかったのですが、それでも多くの人が訪れていて混雑していました。ムンバイのシンボルとして人気を博しています。

インド門

インド門のすぐそばでは色々な意味で有名なタージマハールホテルがあります。タタグループの創業者によって建設された老舗ホテルで、宿泊場所としての価値だけでなく、その建物自体が観光地になっています。

2008年のムンバイ同時多発テロで標的となり、映画化もされたスポットとしても知られています。悲しい歴史がありながらも、その美しい外観が人気を集めています。

タージマハールホテル

ムンバイを歩いていて魅力的なのは、こういった建物が主要な観光地だけでなく、至る所に融合していること。カラゴーダやフォート地区には思わず目を止めてしまう建築がたくさんあります。

ラジャバイ時計台やフローラ噴水をはじめ、インドの文化を象徴するランドマークが多数あり、歩いているだけで楽しい場所です。

ラジャバイ時計台

特に注目を集めるのがチャトラパティ・シヴァージー・ターミナスという鉄道駅。鉄道網の要としての役割だけでなく、ムンバイ中心地の観光地としても有名です。

この日は工事中で完全な姿を見ることはできませんでしたが、それでもその大きさや人の多さからこの国で重要な役割を果たしていることが伺えました。

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス

ムンバイの寺院

ヒンドゥー教が主流のインドですが、ムンバイの宗教事情は比較的多様で、キリスト教徒やイスラム教徒も一定数のコミュニティが存在します。

ハッジ・アリー廟

例えば、ハッジ・アリー廟(Haji Ali Dargah)はアラビア海に浮かぶイスラム教の霊廟で、干潮時のみ海を渡っていくことができるスポットです。

その特徴から「インドのモンサンミシェル」と呼ばれることもあるらしく、さすがに名前負けしている感じはしますが、海に浮かぶ広いドームはそこそこ美しいです。

ハッジ・アリー廟までの道

イスラム教の聖者を祀っていることもあり廟の内部まではイスラム教徒のみが入ることができるスペースですが、建物には観光客でも入ることが可能です。

廟の周辺はゴミだらけだったり、波が強いと道中に結構濡れてしまうという少し大変な部分もありますが、人気の観光地となっています。

ハッジ・アリー廟周辺

そのすぐ近くには女神マハラクシュミを祀るマハラクシュミ寺院(Shri Mahalakshmi Devi Temple)があります。ムンバイを代表する有名なヒンドゥー教寺院です。

観光客も中に入れるようですが、人がかなり多かったのと靴を脱いでからの道があまりにも汚く、衛生的に私には無理そうだったので外観や周辺施設だけ見学しました。

Shri Mahalakshmi Devi Temple, Mumbai

ガネーシャを祀る寺院として有名なのがShree Siddhivinayak Templeです。外から見ても特徴的な建物で、常に煙が立ち込めていました。

こちらも一般客が参拝することが可能なようですが、かなりの混雑具合かつ匂いや衛生面が耐えられそうになかったので外からの見学だけしました。

Shree Siddhivinayak Temple

個人的に一番好きだったのが、タベラ地区にあるマウントメアリー教会です。英国統治の影響で一定数のキリスト教徒が存在するそうです。

16世紀に建てられたとされる歴史ある教会で、美しい外観でした。中にも入ることができましたが、多くの信者が訪れていました。

マウントメアリー教会

ムンバイの博物館

ムンバイにはいくつか歴史や文化を学べる博物館があり、私もいくつか行ってきました!その代表格がチャトラパティ・シヴァージ・マハラジ ヴァストゥ・サングラハラヤ(Chhatrapati Shivaji Maharaj Vastu Sangrahalaya)です。

チャトラパティ・シヴァージ・マハラジ ヴァストゥ・サングラハラヤ

フォート地区にあるインドを代表する博物館であり、多くの美術品や工芸品が展示されているだけでなく、建物自体が世界遺産に登録されています。

元々はイギリスの皇太子の訪印を記念して建設が始まり、そのインド・サラセン様式のドームや庭園だけでも見る価値がある場所です。

Chhatrapati Shivaji Maharaj Vastu Sangrahalayaの庭園

インダス文明の遺物や古代インドから植民地時代のものまで、時代ごとにかなりの品数が展示されており、全てを回るには数時間かかるほどです。

外国人は700ルピー(約1,000円)ほどの入場料で、オーディオガイドを聞きながら様々な歴史を学ぶことができました。

Chhatrapati Shivaji Maharaj Vastu Sangrahalayaの展示品

もう一つ訪れたのが、インド独立の父マハトマガンジーの生涯を学べるマニバワンガンジー記念館(Mani Bhavan Gandhi Sangrahalaya)です。

彼がかつてムンバイを拠点にしていた時に糸車の使い方を覚えたらしく、小規模の博物館ながら彼の著書や遺品が多数残されていました。

Mani Bhavan Gandhi Sangrahalaya

ガンジーの生涯が写真とともに詳しく説明されていて、観光客だけでなく地元の学生なども校外学習として訪れているようでした。

彼の非暴力・不服従運動や各国との外交など、私自身彼について知らないことが多かったことを思い知らされ、とても勉強になりました。

ムンバイのガンジー記念館

ムンバイでは見どころがかなり多く、今回の記事では書ききれなかったので、後編でまた他のスポットについても紹介したいと思います。ではまた!!

旅行でかかった費用

<航空券>

ハノイ→ムンバイ:VJ907(ベドジェット) 5時間5分

ムンバイ→ハノイ:VN972(ベトナム航空) 4時間45分

往復:$686.40

→Trip.comで航空券を確認する

<ホテル>

Hotel Kemps Corner:29,619円/4泊

→Trip.comでホテルを予約する

<ESIM>

Airalo:$9.5USD/7日間3GB *紹介コード:TAKUMI1289を入力することで割引を受け取れます!

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ガンジー記念館のチャルカ

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Posted by Terabow42