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アゼルバイジャンの首都バクーの魅力とは

2026年2月28日旅行,海外旅行旅行,海外旅行

アゼルバイジャンの首都バクーの魅力とは

こんにちは、てらぼーです。

テト休暇でアゼルバイジャンを訪れ、首都バクーの観光地を巡ってきました。世界遺産でもある城壁都市の街並みをぜひご覧ください!

バクーの街並み

バクーの近代建築

バクーはカスピ海に面したアゼルバイジャンの首都で、世界有数の石油産出国として栄えた近代的な都市です。急速な経済発展を遂げた街には特徴的な建物が多く存在します。

フレイム・タワー

その中でも有名なのが3つの高層ビルから成るフレイム・タワー。その名のとおり、国を象徴する炎をモチーフに設計されました。

街の高台にそびえる特徴的なビル群は、街のどこからでも望める「Land of Fire」の象徴として親しまれています。夜にはライトアップされ、炎のように煌めき、街の夜景を演出します。

夜のフレイムタワー

中心地を挟んだ反対側には、三日月がモチーフとなったCrescent Hotel&Crescent Bay Bakuの特徴的なビルがそびえます。

これらの建物は世界最大の湖であるカスピ海に沿って建てられており、市民の憩いの場に彩りをもたらしています。

Crescent Hotel&Crescent Bay Baku

また古くからの文化として有名なアゼルバイジャンの絨毯は、世界的にも非常に有名で、その歴史を伝えるカーペットの博物館(Azerbaijan Carpet Museum)がバクーにあります。

この建物も絨毯の形をした非常に可愛らしい外観をしており、建築としてもとても興味深いスポットとなっています。

Azerbaijan Carpet Museum

バクーの絨毯は様々な流派に分かれており、伝統的に人々の生活と密接にかかわってきました。生活用品としてだけではなく、時には芸術として親しまれてきた文化です。

博物館ではかなり複雑に織り込まれた作品を見ることができました。お土産コーナーではセンスが良いものもあり、ついついたくさん買ってしまいそうになります。

バクーの絨毯博物館の展示

そして、バクーを有名たらしめているのが巨匠ザハ・ハディドが設計したヘイダル・アリエフ・センターでしょう。

噂通り、現実とは思えないほどの美しい曲線と独特の形をした建物で、遠くから見てもその迫力を感じることができます。

ヘイダル・アリエフ・センター

館内には観光客向けの博物館や美術館などがあり、近代的な展示品が数多く集められていました。外交で寄贈された贈り物やアゼルバイジャンの歴史にも触れられており、幅広くこの国を知ることができる施設です。

コンサートホールや会議室なども備わっている複合施設となっており、仕事で来ている方も多いようでした。

ヘイダルアリエフセンターの館内

一般展示の入場料は15アゼルバイジャンマナト(AZN)でしたが、10AZNを課金するとクラシックカーの展示を見ることもできます。

王室の高級車からレーシングカーまで貴重なコレクションがずらりと並び、車好きの私にとってはたまらなく興奮する空間でした。

ヘイダル・アリエフ・センターのクラシックカー

バクーの旧市街

近代的な建築に加え、歴史を感じる建物も多いのがこの国の特徴です。バクー旧市街(イチェリ・シェヘル)は世界遺産にも登録されており、見どころが多い場所です。

イチェリ・シェヘル

旧市街は城壁に囲まれており、中に入ると統一された石造りの景観が美しく、まるでタイムスリップしたかのような感覚になります。

見どころの一つであるシルヴァン・シャー宮殿にはモスクや浴場などが残されており、独自に発展したイスラム文化を感じます。

シルヴァン・シャー宮殿

旧市街のシンボルとして有名な乙女の塔(Maiden Tower)は、12世紀から灯台などの役割を果たした特徴的な建物です。

今でもその姿は異彩を放っており、カスピ海や街を望める展望台としてだけでなく、ロマンティックな存在として愛されています。

バクーの乙女の塔

バクー郊外の観光スポット

そんなバクーの街を見下ろすようにそびえているのがShahidlar Monumentです。旧ソ連軍の弾圧やナゴルノ・カラバフ戦争で亡くなった方々を追悼する場所として丘の上に佇んでいます。

Shahidlar Monument

中心部からは少し離れたフレイムタワーの近くにあり、徒歩またはケーブルカーで行くことができます。私は徒歩で行きましたが、階段が結構きつかったので、帰りはバスで中心部まで戻りました。

モニュメントの内部では、この国を象徴する永遠の炎が灯され続けています。高台からはバクーの街を一望できるため、今では観光客に人気のスポットにもなっています。

バクーの永遠の炎

バクーには見どころがたくさんありますが、何といっても近代的な雰囲気と旧市街のアゼルバイジャン文化が融合した独特の空気感がたまらく美しく、街歩きが全く飽きない場所でした。

治安も良く、人々も本当に優しい人ばかりで、大好きな国になりました。次回はバクーの外の観光地も紹介したいと思います!

Shahidlar Monumentから見えるバクーの景色

ではまた!!

旅行でかかった費用

<航空券>

トビリシ→バクー:アゼルバイジャン航空J28224 $154.30

Trip.comで航空券を予約する

バクー→ハノイ:ターキッシュ・エアラインズ TK335&ターキッシュ・エアラインズ TK164 $1,080.60

Trip.comで航空券を予約する

<ホテル>

ブティック ホテル バク 4泊$103

Trip.comで空室確認する

ヘイダルアリエフセンター

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Posted by Terabow42